ご覧になりたい言語を選択してください。

絶対見るべき!お勧めポーカー映画5選

Posted By KKPoker | 2021-12-10

Top Poker Movies

大きなスクリーンで見るポーカーは、とってもスリリング!

ハリウッドの名優がクールにポーカーをプレイしている様子も非常に魅力的ですよね。

この記事では、ポーカーのお勧め映画をご紹介します。

ポーカーの休憩にでも、90分ほどのポーカー映画を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ラウンダーズ

「PAY THAT MAN HIS MONEY!(やつに金を払え)」は、ポーカー映画の代表作『ラウンダーズ』に出てくる有名なセリフのひとつです。

オールスターキャストで送る『ラウンダーズ』。

WSOPのメインイベントで優勝するという、ポーカープレイヤーなら誰もが抱く夢を持つ主人公、マイク・マクダーモット(マット・デイモン)の物語です。

マイクは、夢を実現するために、アンダーグラウンドポーカーの世界で戦い、マフィアのテディKGB(ジョン・マルコビッチ)と対決しなければならなくなります。

その後、幼なじみのワーム(エドワード・ノートン)に助けられながら、ポーカーの旅を続けていきます。

『ラウンダーズ』が製作されてから既に約25年も経ちましたが、ポーカー愛好家の間では「ラウンダーズ2は作られないのか?」と、いまだに話題に上ることのある作品です。

最近、続編の話が報じられていますが、マクダーモットとワームがポーカーの旅を続けるのかどうかは、まだわかっていません。

 

公開:1998年

IMDB 評価:7.3/10

Rotten Tomatoes 評価:65%

視聴可能メディア:Amazon Prime Video

モリーズ・ゲーム

モリー・ブルームがロサンゼルスとニューヨークをまたいで高額賞金のポーカーゲームに挑戦した実話をもとにしています。

出演者はジェシカ・チャステイン、イドリス・エルバ、ケビン・コスナー、マイケル・セラ、クリス・オダウド、『サクセッション』のジェレミー・ストロングなど。

『モリーズ・ゲーム』は、ポーカーを題材にしたハリウッド映画としては、『ラウンダーズ』以来の快挙でした。

その素晴らしい脚本がアカデミー賞、ゴールデングローブ賞、さらに英国アカデミー賞でノミネートされた他、約6,000万ドルの興行収入を記録しています。

 

公開:2017年

IMDB 評価:7.4/10

Rotten Tomatoes 評価:82%

視聴可能メディア:Netflix

ワイルド・ギャンブル

ゲリー(ベン・メンデルソーン)という名の人生に四苦八苦しているギャンブラーの物語です。

メジャーなポーカー映画の影に隠れてしまっている作品ですが、有名俳優ライアン・レイノルズがカーティスとして主演しています。

ゲリーの借金を返済するために、2人はミシシッピ川に行き、ニューオーリンズで$25,000バイインの高額ポーカーゲームに挑戦します。

レイノルズが演じるアクションチック・コメディチックな役が好きな方には、この映画をお勧めします。

 

公開日:2015年

IMDB 評価:6.4/10

Rotten Tomatoes 評価:91%

マーヴェリック

メル・ギブソン、ジョディ・フォスター、ジェームズ・ガーナーらが共演し、1950年代の同名TVシリーズをリメイクした西部劇・コメディ映画です。

ブレット・マーベリック(メル・ギブソン)は、$25,000バイインのトーナメントに出場し、当代随一のファイブカード・ドロー・ポーカー・プレイヤーであることを証明しようとします。

しかし、マーベリックはバイイン全額を集めるために仕事をしなければならず、アナベル・ブランスフォード(ジョディ・フォスター)という名の若い詐欺師が計画に加わることになります。

この映画は全世界で1億8300万ドル以上の興行収入を記録し、アカデミー賞の衣装デザイン賞にもノミネートされました。

 

公開:1994年

IMDB 評価:7/10

Rotten Tomatoes 評価:66%

視聴可能メディア:Amazon Prime Video


007/カジノ・ロワイヤル

この映画は厳密には「ポーカー映画」ではありませんが、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役としてデビューしたことで、アクションファンやポーカーファンにはたまらない作品となっています。

新任の007が、財務省の職員ヴェスパー・リンド(エヴァ・グリーン)の協力を得て、テロリストであるル・シッフル(マッツ・ミケルセン)の資金源を追跡するという筋書きです。

金銭やポーカーチップ以上のものが懸かった1,000万ドルのバイイン・ポーカー・トーナメントでクライマックスを迎えます。

ポーカートーナメントのシーンでは、ボンドの名セリフ「That last hand nearly killed me(さっきの勝負で危うくご臨終だった。)」をはじめ、ドラマチックなシーンがいくつも登場します。

最終ハンドではさらに驚きの展開が待っています。

 

公開日:2006年

IMDB 評価: 8/10

Rotten Tomatoes 評価: 94%

視聴可能メディア:Amazon Prime Video、他

 

他にもたくさん!ポーカー映画

「ポーカー映画をもっと知りたい!」という方のために、以下にも少しまとめました。ぜひご覧ください。

 

ランナーランナー(2006年ージャスティン・ティンバーレイク、ベン・アフレック、ジェマ・アータートン)

シンシナティ・キッド (1965年ースティーブ・マックイーン、アン=マーグレット、リップ・トーン)

スティング(1973年ーポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、ロバート・ショウ)

KKPoker が(ウェブサイト・タブレット・モバイル用アプリを通じて)提供する製品およびサービスを総称して、以下「サービス」とします。

特定の国に居住または滞在している方は、サービスへのアクセスが違法になることもあります。 本規約に基づき提供されるサービスは、法律で禁止されている地域での賭け事、ゲーム、その他のサービスの利用または加入を目的とした、KKPokerによる提案、勧誘、招待を意味するものではありません。 特に、米国に居住または滞在している方は、いずれのサービスも利用が禁止されています。

KKPoker は、Aceking IOM Limited, 49 Victoria Street, Douglas, Isle of Man, IM1 2LD が所有するブランド、および商標です。

2019 年 7 月 24 日から The Online Gambling Regulation Act (オンラインギャンブル規制法)2001年版(2019 年 7 月 24 日最終更新)に準じ、Isle of Man Gambling Supervision Commission により規制とライセンスを受けています。18 歳未満の方はアカウントの作成、ギャンブルへの参加は許可されていません。KKPokerでの入金や獲得賞金における安全は確保されており、マン島の法律が適用されます。